曽根崎鉄道とは?
〜Sonezaki Railway since 1992〜
1.名前の由来
その昔JR大阪駅前の某警察署近辺にある本屋の7階にあった模型屋で、初めて鉄道模型を買ったので、
この本屋の住所から鉄道名をもらいました。
2.車両数
2000年9月27日現在で515両です。内訳は以下の通りです。
なお当鉄道の車両はデータベーズソフトと表計算ソフトにより一括
管理されています。よって、購入日・改造内容・車両の保管場所に至る
まですぐに検索することができます。
機関車 |
25両 |
電車 |
148両 |
気動車 |
36両 |
客車 |
166両 |
貨車 |
140両 |
計 |
515両
|
抜粋 : 曽根崎鉄道・車両管理システム 2000/09/27
3.最初の車両
TOMIX製のEF58(大窓・茶色)、KATO製20系
4両(カニ21・ナロネ21・ナハネフ23・ナハフ20)からスタート
しました。20系は新製品登場と同時に保存車両として第二種休車となり
ましたが、EF58のほうは今でも現役です。第一回関西Nゲージ合同
運転会にも参加、14系8両編成を牽引しました。
4.運転路線
定期運転路線は我が部屋のレイアウト、「曽根崎鉄道・北国本線」です。くわしく
はSonezaki Railway Kitaguni Lineをご覧ください。
他に数ヶ月に一回、高槻市のM氏所有の通称「芝生(しぼう)レイアウト」をお借りして
臨時路線として運転することがあります。
4.マスコットキャラクター
一応存在します。「レイスマン」という名前のオバケのぬいぐるみです。
あちこち痛んでいます。昔、腰の部分にカボチャがありましたが、今では
跡形もなくなってしまいました。
ちなみにメールアドレスはこれから名付けました。
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